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アンティークな家づくりに対する思い 
 

古いだけの家はあるけど・・・

 例えば築30年とか40年と50年とか、そんな家はたくさんあるのです。でも、「雰囲気がいいか?」とか「使っている材料」とかにこだわってしまうと、なかなか難しい。「う〜ん、建ててから時間が経過しているだけだな〜」って物件が多いのが現実です。
たまたま散歩していて出会った雰囲気のある住宅。でもその家が売りに出るのを期待するのはよっぽどの幸運に恵まれないと無理。その家は今の住人さんがかわいがっているはずですから。
 

耐震性とかどうなの?

 やっぱり古い物件になると、耐震性に問題のある物件が多いことも事実です。もちろん補強はできますが、新築で建てたときの耐震性には及ばないことがほとんど。今の水準の耐震性を求めようとすれば、かなりのお金がかかってしまいます。
 

水周りの機能性

 リフォームの際にもっともお金がかかってしまうもののひとつが水周り。特にお風呂やキッチンなど、今の機能や快適性に慣れてしまうとなかなかな昔のままで住むのも厳しい・・・という方も多いはず。
 

躯体や基礎のこと

 シロアリや雨漏りなどで躯体が弱くなっていることも大いに考えられますので、住む前には、きちんと調べたほうが安心です。基礎に関しては昔の古民家だとそもそも基礎がない、ということもあります。
 

そんな訳で結局、安く購入することが難しい。

 確かに建物の値段は、無料同然で手に入ります。しかし、上に書いたように基礎や躯体や水周りなど古い家に快適に住もうと思うと、結局すごくお金がかかっちゃうんですよね。もちろん、雰囲気のある昔の家に住むということは、お金には換え難いすごく魅力的で素敵なことです。でも新築で建てるよりもお金がかかっちゃうことも多い。だから、新築でも味わいや雰囲気を出すことはできますよ、と。そんな提案をしていきたいんです。
 

再建築不可ってことも

 昔建てた家は、その時の法令に準じて建っています。それが現在の法令に適格しているどうかは別問題。せっかく購入した土地建物が再建築できないっていうこともよくある話です。