逗子・葉山に住もう

 

移住のトリセツ

tusmikiの家創り

思っていたようにスムースにいかなかったりする!?タイミングって大事。

逗子・葉山への移住もありかも!?とお考えのあなたへ。
東京と比べると小さな街であり、海側か山側のエリアで大別される程度で、自分たちがイメージする土地や希望するロケーションを探すにあたっては比較的簡単なのでは!?なんて思っているとしたら間違っていますよ。さらに、そこに予算的な縛りをプラスすると以外と苦労することになります。

やはりいちばん良くわかるのは、実際に現地に行ってみる!自分の目・耳で体感してみる!!ってことでしょうか。
これらも結論としては前回第2話で書いたように「良きアドバイザーとの出会いが大切です。いまどき、インターネットでエリアを絞って検索すれば該当する物件のいくつかを見ることはできますし、写真も見れますのでおおよその資料にはなります。しかしながら、そこにも結構落とし穴は潜んでいます。
ちょくちょく逗子・葉山には来ているから何となく想像できると思っていても、そこに暮らすこと、ましてや土地を購入し家づくりするとなれば、そもそも目線も違いますし、注意しなければいけないことがたくさんあります。

chapter 003 <第3話> 慣れ親しんだ東京の暮らしと自邸を売却し移住

店の担当者は実際に逗子にご家族と暮らしており、いろいろとお話を聞くことができました。地元の方ならではの情報もいっぱいあり、後々のための良きアドバイスとなりました。やっぱり地場のことを熟知している方々との出会いは何よりも重要だと実感しました。

東京の自邸は居住中での売却ということになるのですが、はじめての体験でもありましたが、良くも悪くも良い勉強になりました。購入検討中など興味を持たれた方々が内覧にいらっしゃるのですが、まさにヒューマン・ウォッチング的な状況で様々な人たちがやって来ました!?最終的にはご主人お1人でフラっと内覧にいらした方が購入することになりましたが、中には家族総出さらにご兄弟やご両親など大勢で何度もいらっしゃる方もいたり、それはそれは様々。家を売却するって大変だなって思いました。想像していたよりも時間はかかってしまいましたが売却も決まり、次には建物の引渡しの日までに引越を完了しなくてはいけません。これも、もともと永住のつもりでしたし、そもそも引越が嫌い&苦手ですので結構大変でした。土地を購入して家を建てる予定でしたので、土地探しと仮住まいのための賃貸物件探しの両方をしなくてはいけないのです。

逗子・葉山の物件は、当初現地で見ていた候補は、良いな!と考えていたものがいくつかあり、ここ数年動きもないということで、東京の自邸売却と上手くタイミングをあわせるのは問題なく大丈夫かな!?なんて思っていたのですが、そんな巧い話はありません!あれよあれよという間に土地は売れてしまい、仮住まいで借りる予定の物件も先客にという状況となり、完全にフリダシに戻ってしまったのだ!これには予定が狂ってショックでした。タイミングって大事ですし、思うようにはいかないものだと…

もはや選択肢はなくなりまして、しかしながら東京の自邸の引渡し日は決まっていますので、優先するのは仮住まいの家探しとなりました。逆に一旦フリダシとなったため冷静に考える余裕も生まれ、土地探しは逗子店のご担当に情報集めをお願いして、系列の鎌倉店が賃貸物件を逗子・葉山エリアも担当しているとのことでお願いしました。まずは生活に慣れることや利便性を考えて逗子駅から徒歩圏という条件で仮住まい物件を探しました。ひとつ憶えておくと良いこととしては「逗子駅周辺の賃料は高い!」ということです。これ、思っていた以上に高くて、まぁ逗子に限らずどこでもそうですが良い物件は金額もそれなりに良い!ですよ、さらに東京のように物件数もありませんから選択肢は少ないです。ここでも良い物件とめぐり会うタイミングって大事ですね。結局、逗子の桜山というところ、駅からは歩いて10分弱で海側のエリアで逗子海岸までも数分で歩いていけるお家を借りることにしました。近所に暮らす逗子在住の友人からの情報もあり助かりました。ここでの仮住まいが後々のために「東京人にはわからない、海に近い家と暮らし」の良い学習になりました。

慣れ親しんだ東京の暮らしもラストだと思うと、いろいろな想い出が頭を過ります。東京の自邸を建てるときには一生住むつもりで、地域の景色に馴染んで時間(とき)を経て、きちんと景色として記憶されるように、それが「変わらない景色」となるように約20年間大切にして来ましたので、この先もどうかこの周辺と共に変わらない景色のままであって欲しいと思い・願いました。
変わらない景色と言えば、「東京の変わらない景色」って何ですか?という質問を受けたとして、東京で生まれ育った自分がイメージするその答えと、同じく「逗子・葉山の変わらない景色」の答えとでは、あらためて東京との絵面の差に気がつきました。同時にそれぞれ大好きな処でもあり、未来(つぎ)へと大切に受け継ぎたいものだと思います。

その後、あれやこれや山あり谷ありという感じながら無事に引越を済ませました。いよいよ逗子・葉山の暮らしが始まります!

…to be continued

next <chapter 004>
海のある自然豊かな暮らしと都心を両立する贅沢

<東京の変わらない景色イチオシ>
東京のシンボルとして、スカイツリーができたいまでも自分としてはご贔屓はこちら。ちなみに誰が設計したかご存知ですか?答えは内藤多仲(ないとう たちゅう)ですよ。東京人でも知らない人大多数(笑)。
<逗子の変わらない景色イチオシ>
逗子海岸からの景色、朝と夕景では見え方も違いますし、春夏秋冬はもちろん日々違うのでちょっとした愉しみです。海の向こう側手前に江の島を眺めながら富士山が見える場所って湘南エリアでも結構限られていたりします。
<葉山の変わらない景色イチオシ>
逗子と葉山では景色が微妙に違うんですよ。ここは森戸海岸の近くからの夕景。富士山がシルエットとなって夕暮れとなります。東京でも夕焼けのきれいなスポットはありますが、こんな夕暮れは見れませんからチョット得した感じで日々元気をもらえます。